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教会案内
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ようこそ! 池袋台湾教会へ!
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池袋台湾教会は1981年7月5日から原宿の一室での礼拝から始まりました。
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母教会は東京台湾教会の1983年8月28日、張清庚牧師来日、あれから18年を経過して、1988年4月1日、代々木礼拝堂で礼拝、当時購入の鐘は12250万円。1988年5月1日、池袋教会の土地の購入48500万円で、当時はとても難しいことでした。
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建築期間は、目白日本聖書新学校礼拝堂で礼拝、1989年12月17日池袋台湾教会初礼拝。2001年7月で、張牧師は引退しました。
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1983年8月、神の忠実なる僕-張清庚牧師のご着任から池袋台湾教会は原宿のシャ借家の一室から、代々木の共同住宅を経て、池袋の地上五階の大会堂を建てるに至りました、張牧師はこれらの困難な事業のすべてを指導し、共に歩んでこられました。張牧師の18年間の労をねぎらい、また、この偉大なる教師を賜ってくださった」神に深く感謝いたします。神の御恵みが何時までも張牧師ご一家の上にありますようお祈りいたします。
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2001年8月26日、郭寛城牧師は池袋台湾教会に来られました。
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願わくは全教会のために力を尽くしたいと思います。
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